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水彩画展、人形展などの情報

個展を終えて~ギャラリー風景

村田收個展は5月29日に無事、盛況のうちに終了しました。いらして下さったみなさん、遠くからエールを贈ってくださった皆さんありがとう!ギャラリー風景を少しご紹介しましょう。

個展の案内ボード(岡山表町ギャラリー前に置かれた)

初日だけ雨でしたがあとは晴天。
気温も爽やかで過ごしやすい会期でした~♪

九州、神戸、大阪、愛知、岐阜、愛媛、高知・・遠方から観に来て下さった方々もおられ感激しました。

懐かしいお顔、はじめての出会い、村田收の絵を通して人との出会いも楽しい時間でした。ありがとうございます。

村田收が個展終了後に書いた雑感というか『創作ノート』を少しご紹介しましょう。絵を描くうえでの心のうちなども少し吐露しています。少し長いですが、良かったらお読みください。
(以上・by akemi murata)

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↓ written by  村田 收(以下・フェイスブックより転載)

村田收個展 Deja-vu 2017 無事に終了しました。
実は、今回絵の箱が多くて(昨年の二倍の箱数)一度で搬入、搬出を終えられず車で二度に分けました。お越しになってくださった方、遠方から応援くださった方、本当にありがとうございました。お陰様で予想以上の反響で、今後の創作のエネルギーの充電ができました。

●創作ノート- 個展を終えて-

昨年の水彩画展の直後から人物の油絵をスタートしました。初心に戻り今までの水彩画のことは忘れて、初心者のような新鮮な心持ちで創作できました。

油絵の道具にも、少しずつ昔の勘を取り戻しながら、並行して美術史も研究しました。

〇洲之内徹(すのうち とおる):美術図書連続集中読書のきっかけは、洲之内徹の「気まぐれ美術館」という本だったかな?かつて銀座にあった現代画廊オーナー。彼の好きな松本竣介は僕も好きなので、今回、オークションで結構高い画集を購入しました。洲之内徹さんは、著書の中で、
「若い時に良い作品を描いていた作家が、公募団体に属したとたん絵が悪くなる」のを苦慮されていました。作家は、自由でなければなりません。団体の上の人の目で自分の作品を見るようになったら、作家としては終わりです。

〇ラファエル前派:アーサー王の伝説、オフェーリアなど・・・ジョン・エヴァレット・ミレイ、John William Waterhouseは好きです。出品作「Sanctuary」にその影響は色濃く出ていると思います。アカデミックな作家も僕は大好き。高校生のときは、アングルが好きでした。ちなみに今はあまり、好きではありません。

〇印象派:マネとセザンヌを結構、深く学びなおしました。知らないことが多かったです。セザンヌは絶対不器用で発達障害だけれど、しかし、すごい。

〇コンセプチュアルアート:未だに研究の余地多々あり。でも、だいぶわかるようになった。ダダイズムの活動って、おもしろそう。

〇魂を込める:絵に”魂”を込めたいと思っています。特に人物画は、ふとした瞬間に魂が入るのが分かります。その時にストップせずに欲を出して筆を重ねると、魂が消えてしまうんですよ。ちょっと不思議な感覚。これが大切なんだろうな。

絵がうまくなるということは、物の形をうまくコピーできるようになるということではなくて、絵にうまく”魂を込められるようになる”ということでしょうね。

そんなことをしながら、考えながら絵を描き続け、その中から今回、セレクト作品を展示しました。展示できなかったものもいっぱいあります。特にスケッチ類はいいものもあったなあ・・

芸術的な生まれつきの感性はなかなか進化しませんが、学習や経験によって絵に対する哲学が変わると絵も変わります。日々精進しようと思っています。

〇感謝:何度も何度も行ったり来たりしながら、絵を見てくださった方・・涙を流しながら見てくださった方・・・一人の天使に恋してずーっと長時間見ていた青年よ・・・みなさん、本当にありがとうございました。また展示会の時には、どうぞ、絵を見に来て下さい。

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ありがとうございました!Osamu Murata

ギャラリーへの道順です~♪

村田收個展のart spaceテトラヘドロンに迷わず来て頂けるよう、昨年の個展時に撮った写真を添えておきましょう。

岡山駅から表町の天満屋バスステーションまでは頻繁にバスが出ていますので、その表町の天満屋デパートから写真を撮りました。

表町商店街にある天満屋デパート北東のカド(信号)↓


上の信号をシンフォニーホール方面に渡ってスグ右手に見えるメガネ屋さんに注目↓


そのメガネ屋さん(アイウエアカイロス)の正面↓


メガネ屋さんの左手にある細い階段がギャラリー入り口(その辺りに「村田收個展」立て看板も出ています)↓

これらの写真は昨年の個展時に撮影したものですが、今年はこの絵のコピーが通りの立て看板でお迎えしています。

細い階段を、トントントンと登って来てください。そこが「デジャブの入り口です」お待ちしています!

村田 收 (Osamu Murata)個展☆『Deja-vu 』デジャブ
2017年5月24日-29日 11:00~18:00 最終日16時まで。
場所:art spaceテトラヘドロン
岡山市北区表町1-9-44 アイウエアカイロス2F
TEL 086-223-3155
(天満屋の北東の角のすぐそば、商店街の中のメガネ店二階)
水彩・油・アクリル画.約50点展示します。
期間中・作家在廊(私も一緒に在廊しています)

お待ちしています!
いらしたらクプカで見ましたと声かけてね~♪

個展に向けて☆5/24~開催

いよいよ5月24日から村田收個展がスタートです。日々、準備に追われています。この写真は水彩画を最終選考しているところ。一応、出品予定作を額にいれました。でも、まだまだ新作を描いてもいます。

Osamu Murata個展『Deja-vu 』デジャブ
2017年5月24日-29日 11:00~18:00 最終日16時まで。
場所:art spaceテトラヘドロン
岡山市北区表町1-9-44 アイウエアカイロス2F
TEL 086-223-3155
(天満屋の北東の角のすぐそば、商店街の中のメガネ店二階)
水彩・油・アクリル画.約50点展示します。
期間中・作家在廊

アンティークの雰囲気が気に入って購入した油絵額の最終便も到着。絵を早速入れてみました。昨年、銀座のグループ展で展示した「Sanctuary」30号も・・・いい感じです!

今回の個展は、水彩の明るさと油絵(アクリル)の重厚さの両方の絵がお楽しみいただけます。

村田收個展「Deja-vu」ご案内

昨年につづき今年も、村田收の個展を岡山の表町にあるギャラリー『art spaceテトラヘドロン』にて開催します。今回の展示会のテーマは『デジャブ』

“Ladder Town”
アクリル画 サイズF6

いつか何処かで出会ったような
まるで夢のなかで見たような
そんな光景に出会ったとき
ひとは『デジャブ』を感じます。
過去、現在、未来、異次元
どこかに通じているような
不思議な扉を開いてみませんか。

会期:2017.5/24(水)~29(月)
am 11:00~pm 6:00
(最終日pm4:00まで・期間中作家在廊)
画法:水彩画・油絵・アクリル画
場所:アートスペース テトラヘドロン
岡山市北区表町1丁目9-44 アイウェアカイロス2F
TEL 086-223-3155

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約50点の絵と共に、お待ちしています!

なお、今年は第34回アンデルセンのメルヘン大賞選考委員&作画も担当しましたので、現在(4月22日~6月25日まで)川崎市市民ミュージアムにて原画展もご覧になれます(大賞作品『花の旅』のために描いた村田收の11枚の絵も展示中)そちらもどうぞよろしく。

ご案内頁はこちら↓原画展

第34回アンデルセンのメルヘン大賞 原画展

 

 

「アンデルセンのメルヘン大賞授賞式」第34回 選考作品が大賞を受賞

「アンデルセンのメルヘン大賞授賞式」が昨日、広島市で行われました。メルヘン大賞は村上あつこさんの「花の旅」でした。
おめでとうございます。村上さんは、副賞としてデンマークへご招待されます。そして、実は村上さんの作品は私(村田收)が選ばせて頂き、作画した作品でした。自分が選んだ物語が大賞となり、また素晴らしい物語の作画の機会を頂き、本当に光栄に思います。
さて、授賞式ですが、子供部門、一般部門の順で行われ、最後に大賞の村上さんが受賞されました。会場の前面に飾られているのが、私の原画です。詳しくはアンデルセンの公式発表ページをご覧ください。
http://www.andersen-group.jp/meruhen/award_winner.html
今回の作品(優秀賞と大賞)は、10月に一冊の絵本になります。また、2017年4月22日(土)~6月25日(日)に川崎市市民ミュージアム (神奈川県川崎市中原区等々力1-2(等々力緑地内))でも、第34回アンデルセンのメルヘン大賞 原画展としてすべての作品が展示されます。

The ceremony of “34th Andersen’s fairy tale Award ” in Hirohshima. The Grand Prize is ” Journey of Flower” written by Mrs. Atsuko Murakami. I selected this story and was honored to paint this Grand Prize wonderful story. Akemi joined as a private camera lady.
Mrs. Murakami will get the air ticket to Denmark as an extra prize
! The paintings in these photos are my original paintings. The exhibition of the original paintings of this award will be held from April 22nd to June 25th at Kawasaki City Museum. And these stories and paintings are published as a picture book in this October.

アンデルセンのメルヘン大賞、授賞式が始まる前。

中原健治 代表取締社長執行役員・・立派な方ですが、とってもおちゃめな方です。右に飾られているのは、すべて私が描いた原画です。

子供部門の受賞者です。向かって左から入江礼乃さん、青山遊さん、大賞の久保凛空くん。かわいい。

一般部門の優秀賞受賞者の方々です。
向かって左から、桐谷あきひこさん、竹田まどかさん、守宮 槐さんです。

そして、最後に一般部門の大賞を受賞された村上あつこさんです。おめでとうございます。この日に初めて作者の方にお会いできて、楽しくお話しできました。

アンデルセンのメルヘン大賞、受賞パーティーでの大賞受賞者村上あつこさんと作画担当の私へのインタビューです。右後ろに飾られているのは、私の原画です。The award winner, Mrs. Murakami and the painter of the story , Osamu were interviewed.

アンデルセンのメルヘン大賞受賞者、村上あつこさんと絵の前で。絵をとっても気に入ってくれました。偶然にも同じ千葉県出身で、子供のころ幕張(昔の)で潮干狩りしたという、共通の記憶がありました。バックの絵は、私の描いた原画です。
She is the winner of this award.
I selected her story as a nomination and painted the pictures of the story. We both were born in Chiba, so had fun chatting. We met today first and she loves my paintings so much.

記念撮影

広報の方に撮影してもらいました。

アンデルセンのメルヘン大賞での授賞式で展示された作品たちの前で。美しく額装してくださって、飾り付けてもらって、うれしいという表情。My paintings. I painted more small works for the picture book. At Kawasaki City Museum all of them will be exhibited. 小さいカットが今回展示されていませんが、川崎市市民ミュージアムでは、すべての作品が展示される予定です。全部で11点。

毎日新聞の記事になりました。リンクします。村上さんの抱えているのが村田收の絵。
https://mainichi.jp/articles/20170403/ddl/k34/040/342000c