How to paint watercolor?

水彩画の描き方を学ぼう「水彩画インフォメーション」

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花の絵の描き方-1

■ モチーフ

絵は想像でも描けますが、今回は描きたいと思うものを探してきて描くことにします。

絵の材料(題材)のことをモチーフといいます。

これはフランス語でmotifと書きます。

 

■ モチーフの選び方

モチーフを選ぶのはとても大切なことです。

作品がよくなるかどうかの半分はここできまります。

 

とにかく大切なことは、自分が美しいと思うもの、心惹かれるものを見つけることです。

自分の興味を惹かれるものを描かずに、学習するために描こうと思うと、絵がお勉強になってしまって長続きしません。

無理やり興味の無いものを描くことくらい、つまらないことはありませんね。

学校のお勉強はもういいです。水彩画を楽しみましょう。

 

ぼくは自分の絵の仕事の70%くらい、このモチーフ探しをしているような気がします。

そのために外国にいったり、北海道車中泊の旅をしたりするのです。

 

■ 身近なモチーフ

そうはいっても、いつもいつもモチーフ探しの旅にでるわけには行きませんよね。

私たちは冒険家ではなくて、水彩画家なのですから。

では、身近なところで心惹かれるものを探してみましょう。

 

今回の講座のために、庭を一回りしてきました。

2008年8月、北京オリンピックで世の中大騒ぎの今日でも、那須高原の森は静かです。

 

今までに何度かモチーフにした花が咲き出していました。

ちょっとかわいそうですが、その花を一輪だけとってきました。

周りにつぼみがいっぱいあるので、一輪だけとっても、またたくさん咲いてくれるでしょう。

 

 

 

このままだと、どうみても作品にはなりません。

ですから、これをそのままリアルに描くのではなくて、

あくまでモチーフとして・・つまり、素材、材料として作品を作ってみるつもりです。

 

つまりは料理の材料のようなものです。

どんな料理ができあがるのか、楽しみです。

さあ、楽しい水彩画の時間です!

 

NEXT

今回描く花の絵です。

最初にしては、

結構・・・高度???

でも大丈夫。

楽しく描きましょう!

 

上の水彩画を描くための

”モチーフ”

庭に咲いていた花

そう、写真的には描いていません。

自分の絵を作ります!

そのほうが

楽しいから・・・

 

水彩画の描き方実戦
  1. Wet-in-Wet(にじみ)
  2. Lift-out(リフトアウト)
  3. 花の絵の描き方-1
  4. 花の絵の描き方-2
  5. 花の絵の描き方-3
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  7. 風景画の描き方-2
  8. 風景画の描き方-3
  9. 風景画の描き方-4
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