KUMA's Room Part.7 くまの日常 <仲間たち編 その2> 「ビビビ現る!」
←クリックするとダウンロードが始まり、しばらくすると 中学生による放送劇がお聞きになれます<サイズ270K> (放送に関する詳しい情報は→ココ)
天使のようなナディアの歌声と ロッキングチェアーの心地よい揺れ おいらは もう 天にものぼる 心地だった。 ああ、それなのに! 突然、あいつが現れたんだ! 「ビビビ、ビ〜ビビビ!」 な・なんだ!? 「ビビビッビーギュルルン」 だから〜 君はだれなの? いつの時代にも 悲劇は 理解し合えない もどかしさが 引き起こすものさ。 その銀色の顔をした やけにかたそうなヤツは 意味不明なビビビ言語を くり返したあと いきなり 発砲してきた! イテっ、な・なんだよ〜 話せばわかる! おいらは手をあげた。 けれど彼には ちっとも 通じなかった つづきを見たければ このクマをクリックだ
天使のようなナディアの歌声と ロッキングチェアーの心地よい揺れ おいらは もう 天にものぼる 心地だった。 ああ、それなのに! 突然、あいつが現れたんだ! 「ビビビ、ビ〜ビビビ!」 な・なんだ!?
いつの時代にも 悲劇は 理解し合えない もどかしさが 引き起こすものさ。 その銀色の顔をした やけにかたそうなヤツは 意味不明なビビビ言語を くり返したあと いきなり 発砲してきた! イテっ、な・なんだよ〜 話せばわかる! おいらは手をあげた。 けれど彼には ちっとも 通じなかった
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