という事で、長年私のなかであたためていた「ひっこし君」を

ついに３Ｄ化してみました。

「ひっこし君」には口も手もありません。

ただ荷物を運ぶだけのイキモノですから、２つの目と２本の足だけで十分なのです。

もともとはノートの隅に描かれていた彼ですが、

立派になるにつれてコワく見えてきました。

３Ｄにまで昇格した彼は、とってもコワい目をしてます。。

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