「いのちのステッチ」

 

母のいのちのステッチは 祈りのような糸目をつけて

家族のなかに 刻まれている

poem by akemi murata

html

 

Painted by Osamu Murata

(Water color)

 

2011年4月倉敷で開催した三人展『いのちの祈り』出品作品より

村田收の絵と妻(明美)の詩、母(香葉)の書

三人によるコラボレーション作品

この作品に関しては、絵が最初に生まれ、

絵を見て、明美が言葉を紡ぎ、香葉が書を乗せました。

三人展の様子はココをクリックしてどうぞ


Back to menu