『香葉 墨の詩 』
「その川を渡るとき」
「かざらず」
「ゆりかごを揺らす手は」
「ギフト」
「心のスプーン」
「悲しみや」
「みんな」
「空から声が」
「その涙から」
「ねむれぬ夜は」
「雨あがる」
「一日の無事」
「前髪の」
「雲の上から」
「いのちの繁み」
「永遠」
「これから」
「あしたも」
「翼をください」
「わたしの心」
「あつさに」
「心華」
「切に思うことは」
「千の風になって」
「カミサマのアドレス」
「猫って」
「和」
「陽の気」
「鎮魂歌- Requiem -」
「Smile Again」
「五月の空の」
「結晶」
より
「雪の魔法」
「天使の笑くぼ」
「一念通天」
「日々の底で」
「遠雷」
「愛燦々」
「いのち」
「たらちねの」
「ふくらむ」
「今日生きて」
「手をつなぐと」
「むきあって」
「あしたをのせて」
「ふたりでも」
「三つの言葉たち」
「21世紀」
「こころの道標」
「どんな顔」
「執着の岸」
「親のしあわせ」
「降り積もった羽根」
「ゆめ」
「いま」
「やわらかい」
「太古より」
「疲れて」
「元気に」
「乱舞」
「新生」
「願いごと」
「美しいものを」
「秋は」
「あわてず」
「青い鳥」
「露草」
「つくし」
「風雲水花」
「時はひとびとの上を」
「今日は腹の立つこといっぱいありました」
「あちらの世界も、こちらの世界も」
「宗教とは見えない世界へのあこがれであり」
「書は音楽である」
「山の向こうに幸せがあるって?」
「お地蔵さまとひまわりと太陽」
「海の向こうに」
「わたしは今日」
「ひとりぽっち」
「紫陽花」
「他人」
「耐えているのは」
「思惑」
「あなた」
村田香葉の紹介は
ここ
をごらんください。
「心の書展」風景
(2003年夏に開催した村田香葉の書展のようすです)
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