クリスマスシーズンに寄せて

まる一年以上、ココに書き込みしませんでした。もうどなたもご覧になっていないかもしれませんが、お元気でしょうか?

私たち夫婦は変わりなく元気にしています。ただ今年は辛いこともありました。19年共に家族として暮らした愛猫ビヤが、今年の夏(8月4日)に老衰のため虹の橋を渡ってしまいました。覚悟はしていたものの喪失感はやはりハンパなくこたえました。

でもビヤと共に過ごせた日々はかけがえのない宝物です。ビヤありがとう。

2023年は私たちにとって記念すべき良いこともありました。1月に岡山市内の近場で引っ越しをしたのです。こんどの家からは晴れた日には小豆島も眺められ二人ともとても気に入っています。

いちばん奥に見える山影が小豆島です。リビングから望遠で撮影。

毎日眺めていると行ってみたくなり、6月には小豆島にフェリーで渡り一日観光して帰ったりもしました(ビヤを連れて行けないので日帰り)その時の思い出はまた改めて記録としてココにもアップしようと思っています。

みなさん、素敵なクリスマスと共に、よい年をお迎えください。

リビングからの眺め 2023年12月

暑中お見舞い申し上げます。

お久しぶりです。お元気ですか?我が家はみんな元気です。ただ、展示会を開催する予定はまだ立てていません。コロナ禍ということもありますが、ここ数年いろいろと生活に変化もあり(大山アトリエを持ち月にいちどはそちらで過ごしています)これからの活動スタイルふくめ模索中です。 ただ画家の村田收は数年前よりYouTubeチャンネルを持ち水彩画の描き方など創作の様子を世界に向け発信しています。
■YouTube 村田收チャンネル:
https://www.youtube.com/c/osamu
チャンネル登録者数は(2022年7月現在) 1.37万人 と一万人を超え人気のようです。興味のある方はのぞいて観てくださいね(^_-)-☆

陶器のエッグベーカーで

今朝の朝食には『湯町窯 の和食器エッグベーカー』を直火にかけて玉子を一個ずつ蒸し焼きにして添えた。最近はいろんなエッグベーカーが見つかるけれど、玉子一個がピッタリサイズのこの大きさが丁度いいし美しい☆彡

民藝運動の英人バーナード・リーチが伝えたエッグベーカー。料理好きだった実家の母がどこかの民藝コーナーで発見して以来、我が家の定番でお嫁入の時にも五客ほど持たせてくれた(当時から一客五千円ほどしたから高価な和食器)でも高価な外国の洋食器よりも我が家では重宝。引っ越しを繰り返している間に数が減ってまた補充したりもしつつ、現在は四客しか残っていないけれど、調理はいっぺんに(同時に)作れないので数はいらない。

コンロで2個同時につくっているところ

調べたら今も宍道湖の畔で作られているらしい『山陰の銘窯。3代4代と紡ぐ異国情緒あふれる布志名焼、湯町窯の作品です』とあった。大山に行ったら足を延ばして訪ねてみたいな~ネットでも手に入るけれど、どんな場所で作られているかいつか観てみたい。

【調理の仕方】
器を火にかけ少しあったまったら、バターひとかけ入れてじゅっと解けたら玉子を一個落とす。パラパラと塩をふり(あとで醤油も差すので入れ過ぎない)フタをして1~2分ほど蒸し焼きにしたらフタをあけ様子を見て、こんな感じの時にしょうゆを1~2滴差して、またフタを閉じて蒸し焼き。ココから後はすぐに玉子が固まりやすいので気を付けて(分数よりもフタを時々あけて目で確認)

フライパンで作る目玉焼きとどう違うの?いえいえ、食べると分かるけれどまるで別物💦 たまごの周りに香ばしい焦げ目がついて中は半熟卵がとろ~り。バターと醤油の風味がたまらないので、ふいのお客さまに出してもよろこばれる。玉子はいつでも冷蔵庫にあるからねっ(^_-)この書き込みをしたあと、食器棚の奥をよく探したら、もう1セット発見!( ^)o(^ ) 我が家には全部で四客あることが判明したので、二客は大山に置いておこうかな?

料理というほどの難しさはないが、焼き加減のコツが決め手。 この程度で火をとめ食卓へ。フタをして運んでいる間に表面の白味部分はカバーされる。 この器は今はネットでも手に入るが、民藝風の食器を多く扱っているクラフト店などでもたまに見つかる事がある。大小二種類アルけれど、小の方が玉子一個に丁度いい。

大山-daisen-アトリエ始動!

世界中がコロナ禍で未曾有の事態となり(2020年から今も)我々も2020年は展示会の予定はすべてキャンセルし今年も予定は入れていません。けれど、それは色んな業種いろんな立場の人たちがガマンと共に、目を外ではなく内に向ける機会にもなったような気がします(望まないことであったとしても)そんな中で2020年の秋に私たち夫婦は思い切って、鳥取県・大山-daisen-に自分たちの創作の場(アトリエ)を持つ決断をしました。

西側から見ると大山は富士山のよう(ホウキ富士)akemi murata~2021年5月~

アトリエを見つけた場所は別荘地ですが、利用する感覚としては遊ぶための別荘というよりは『二拠点居住 』。東日本大震災が起きる前の10年間を暮らした那須高原での明け暮れにあった『創作にとってより良い集中できる環境 』 を取り戻すのが目的です。

菜の花畑で写真を撮るOsamuMurata…絵の題材が沢山見つかります。

大山は 、自宅のある岡山市内から車で高速を利用すれば2時間半ほどの距離にあります。それなら高齢になった愛猫ビヤ(現在16才)も一緒になんとか移動して滞在できるのも決めた理由。

ビヤも一緒に、いろんな季節の高原生活を体験し慣れてきました。

大山は雪が積もる期間もありますが、アトリエ内部には薪ストーブもあるので、冬にはその前がいつもビヤの指定席(笑)

訪れた日本海に面する美保神社(島根)も神話のふるさと

また大山(鳥取)は山陰地方なので山陽(岡山)とは違う文化圏が広がっています。米子の町や日本海も近く、すぐお隣の島根県は日本神話のふるさと。滞在中には、そんな神話巡りの旅も楽しみのひとつになっています。

コロナ禍ばかりではなく公私ともに昨年は色んなことが重なり、しばらくブログの更新も遅れていましたが、大山アトリエからようやく新作たちが生まれる環境が整いつつあります。新作の絵は村田收のYouTubeチャンネルでもご覧いただけますのでお楽しみに♪一日も早くふつうにマスクなしの笑顔でお会いし作品を観て頂ける日が来ることを、ただただ祈りつつ。どうぞ皆さん、お元気でいてください!

■YouTube 村田收チャンネル:
https://www.youtube.com/c/osamumurata

【愛燦燦 香葉のせかい展】終了

11月11日~16日の会期で開催した村田香葉の書展(個展)お天気にも恵まれ、盛況のうちに終えることが出来ました♪いらして下さった皆さん本当にありがとうございました!90才(卒寿)の香葉(村田收の母)も人生の集大成として開催することが出来、多くの方に喜んで頂けて本当に嬉しかったようです。

初日は三人でお客さまをお出迎え(左から收・香葉・明美)

【愛燦燦 香葉のせかい展】~あいさんさん こうようのせかいてん~●会期・2020年11月11日(水)~11月16日(月)●時間・11時~18時(最終日16時まで)●場所・岡アートギャラリー岡山市中区浜2丁目2-38●入場無料●お問い合わせ先 岡アートギャラリー ℡086-206-5005●出品数 約30点

山陽新聞朝刊11月7日に掲載された記事

地元の山陽新聞に卒寿90才の個展ということで、大きく記事が掲載されたこともあり、沢山の方がお越しになられました。後半はご覧になった方がまたお伝え下さったようでクチコミで来られるお客さまも多くなりました。

掛け軸をメインに飾っている二室目の部屋にて

額作品や色紙をご覧頂く一室目の展示

岡山後楽園の対岸に位置する【岡アートギャラリー】の外観。しっとりとした土蔵づくりのシックなギャラリーです。2019年5月には『村田收水彩画展』も開催したお気に入りのギャラリー。

表に出した看板の文字も香葉の直筆

「創作の森」