カテゴリー別アーカイブ: 映画

映画&音楽『海の上のピアニスト』

映画と音楽の関係『海の上のピアニスト』

1998年のイタリア・アメリカ合作映画。『ニューシネマパラダイス』と同じく、トルナトーレ監督とエンニオ・モリコーネの音楽が珠玉のタッグを組んでヒットした映画ですね。ティム・ロス主演。大西洋を往復する豪華客船の上で産み捨てられた赤ん坊を黒人機関師ダニーが拾い、自分の名前と捨て置かれていた箱の名前そして生まれた西暦から「ダニー・ブードマン・T.D.(Thanks Danny)レモン・1900」と名付けて大切に育てます。事故でダニーが亡くなった後1900はダニーの葬儀で流れた音楽に惹かれピアノを弾き始めるのです。奇跡のような才能をもつピアノ演奏で噂は広まり…..後はご覧になった方がいいですね。
感動的なお話ではあるのですが、うーん、映画そのもののストーリーとしてはどうも納得の行かない部分もあります(汗)でも、やはりエンニオ・モリコーネの音楽が素晴らしい。サントラ盤も持っています。

映画レビュー『ディリリとパリの時間旅行』

2018年 フランス・アニメーションの奇才ミッシェル・オスロ監督作品。 ベルエポックの時代のパリへ時間旅行。南国の島からやってきたディリリと共に冒険できます。ごろごろ歴史的有名人と出会います(笑)ご覧になる時には必ず字幕で(フランス語も音楽)観てくださいね~♪アメリカや日本のアニメとはひと味もふた味もちがう(それぞれに良さはありますが)。絵づくりの手法も新鮮で楽しめました。ふと、この手法で江戸時代とかリアルに描いてくれるアニメないかな?なんて妄想しました(笑)

映画&音楽『ロミオとジュリエット』

映画と音楽の関係
『ロミオとジュリエット』1968年/イギリス・イタリア合作

ニーノ・ロータつながりで思い出した映画。こちらも古い!ディカプリオが演じた新バージョンじゃなくてスミマセン(-_-;) イタリアのフランコ・ゼフィレッリ監督がシェイクスピアの傑作戯曲を映画化。とにかくニーノ・ロータのこの音楽が素晴らしいんですよね~。特にキャピュレットゥ家の仮面舞踏会で吟遊詩人が歌うバージョンが忘れられません。どっかにないかな?と探したら見つかりました!(便利な時代だな~)歌っていたのは、ブルーノ・フィリッピーニという歌手。編曲も楽器の使い方もロミオとジュリエットが生きた時代(15世紀)にタイムスリップさせてくれます。それにしてもニーノ・ロータってどうしてこんなにも美しい旋律が浮かぶのだろう・・彼自体に興味がわいてきます。ちなみにジュリエット役オリビア・ハッセーはこの撮影時16歳だったって知ってました?びっくり。

映画&音楽『道』

映画と音楽の関係 
『道』フェデリコ・フェリーニ監督作品(1954年イタリア映画)映画史を語る上で外せないような名作ですが、ニーノ・ロータのこの音楽がもしもなかったら?….ジェルソミーナもザンパノも、こんなにいつまでも多くの人の心に輝きつづけなかったかもしれません。

映画&音楽『ピアノレッスン』

映画と音楽の関係
『ピアノレッスン』
この映画を観てマイケル・ナイマンという作曲家をはじめて知りました。サントラと楽譜も手に入れて自分でも弾いたりしてました(東京に住んでいた頃だったかな?)あの楽譜どこに行っただろ。。映画も渋いトーンの美しい映画でしたが、やっぱり私にとっては音楽かな?~この映画の場合は。
1993年フランス、ニュージーランド、オーストラリアの合作映画「ピアノレッスン」のメインテーマ曲。

『楽しみを希う心』↓マイケル・ナイマン