いつも山歩きの途中の道から見えていて、気になっていた社(やしろ)にふたりで立ち寄りました。
『恩徳寺(おんとくじ)』というお寺でした。宗派は高野山真言宗。本尊は薬師如来。中国四十九薬師霊場第八番札所、備前八薬師霊場第八番札所だそうです。

山門が立派。
屋根にのっているのはシャチホコ?見事な仁王像が左右でにらみを利かせていらっしゃいます。


本殿には、面白い絵が飾られていました。
これって狐の嫁入りですよね~
こちらは、どういうストーリーかよく分かりませんんが・・・古そうです。
恩徳寺の裏にある三棹山(操山)は古くから祭祀が行われていた聖地でもあったため、周囲には寺院や古墳など遺跡が多く点在します。恩徳寺も、奈良時代に行基によって草庵されたという説もあり、全盛期には多くの建物から成っていたようです。厳かな歴史も感じる年の瀬の山歩きでした。



