冬の県北へ【Part3】柵原鉱山資料館

津山から車で30分ほどの所にある『柵原鉱山資料館』にも立ち寄りました。この小さな町が、最盛期には東洋一の鉱石量(硫化鉄鋼)を産出したとはビックリ。さあ、昭和30年頃の鉱山町の暮らしぶりをのぞいてみましょう。

昭和30年代の町並みを再現

供給所という名称に戦後間もない感じが出ています。

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雑貨店(よろず屋さん)食品やタバコ、文房具なども置かれています。

町の自転車屋さん

こちらは自転車屋さんを再現。ポスターも時代もの。頑丈そうな自転車が主流だったのですね。

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こちらは、大衆食堂。いろんなブースに足を踏み入れると、自動的に当時の会話が再現されたテープが流れる凝った作りです。

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地下には坑道の様子も再現。当時使われていた道具の他、アリの巣のように何層にも張り巡らされていた、地下の様子を再現した立体模型は圧巻でした。

後ろに見える建物が資料館
後ろに見える建物が資料館

この「柵原鉱山資料館」は、鉱石輸送用に作られた片上鉄道(廃線)の吉ケ原駅舎と操車場のあった場所をそのまま利用した「柵原ふれあい鉱山公園」の中にあります。鉱石を運搬した高瀬舟や、車両などもそのまま展示されています。

(つづく)

 

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