キンカン甘露煮♪

庭のキンカンが豊作。そこで甘露煮に挑戦。和菓子のように美味しくて、マーマレードはニガテな夫も「おいしい!」と感動してましたd(-_^)

完成したキンカン甘露煮
完成したキンカン甘露煮

ちょっと作り方をご説明しましょうね。

1.キンカンは洗ってから、脇(タテに何本か)切れ目を入れ、30分ほど煮た後、ザルにあげます。

切れ目を入れて30分煮る
切れ目を入れて30分煮る

2.冷水に入れて苦味を取る。種とりする場合はこの段階で、水に入れる前に楊枝とか(私のおすすめはカニ用スプーンの細い方を利用)で種をとる。

ご存知とは思いますが、種とりに使ったカニスプーンとはこんなのです。細い二股に分かれた部分を金柑に入れたタテのスリットに差し入れくるっと種を取ります。一粒に6個くらいの種がありますから、次のスリット次のスリットと差し入れる場所もくるくる回しつつ。
カニスプーン。細い二股に分かれた部分を金柑に入れたタテのスリットに差し入れくるっと種を取ります。一粒に6個くらいの種がありますから、次のスリット次のスリットと差し入れる場所もくるくる回しつつ取りましょう。

取った後(取る時間がなければ取らなくてもいい)ご覧のようにたっぷりの冷水に入れて1時間以上できれば5時間くらい(一晩おいてもいい)漬けて、苦味をとり去ります。

冷水に長時間つけてニガミをとる
冷水に長時間つけてニガミをとる

3.冷水から出した金柑をナベに移し、ひたひたくらい水を入れて、キンカンの量の半量くらいの砂糖を加え、とろ火で2時間ほど煮たら出来上がり(ナベのフタはずらしてコトコト煮ましょう)

ひたひたくらいの砂糖水でことこと煮る
ひたひたくらいの砂糖水でことこと煮る

ちなみに今回は、収穫したキンカンは550グラムだったので、砂糖は250グラム入れました。丁度よかったです

種をとる行程とかは大変でしたが(^^;、手間かけた分、料亭の味っぽく出来て山歩き仲間にも大好評~♪こんなに美味しいなら、また作ろう!と窓の外を見ると・・狙ってるジョウビタキと目が合った(゚_゚;)

キンカンを狙うジョウビタキ
キンカンを狙うジョウビタキ

その後、二度目に作った時には、三温糖ではなく上白糖を使いました。色が自然で美しくエグミも少なくさっぱりと、より美味しかったです。

上白糖でつくった甘露煮
上白糖でつくった甘露煮

「キンカン甘露煮♪」への1件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です