映画と音楽の関係
『道』フェデリコ・フェリーニ監督作品(1954年イタリア映画)映画史を語る上で外せないような名作ですが、ニーノ・ロータのこの音楽がもしもなかったら?….ジェルソミーナもザンパノも、こんなにいつまでも多くの人の心に輝きつづけなかったかもしれません。
月別アーカイブ: 2020年6月
映画&音楽『ピアノレッスン』
映画と音楽の関係
『ピアノレッスン』
この映画を観てマイケル・ナイマンという作曲家をはじめて知りました。サントラと楽譜も手に入れて自分でも弾いたりしてました(東京に住んでいた頃だったかな?)あの楽譜どこに行っただろ。。映画も渋いトーンの美しい映画でしたが、やっぱり私にとっては音楽かな?~この映画の場合は。
1993年フランス、ニュージーランド、オーストラリアの合作映画「ピアノレッスン」のメインテーマ曲。
『楽しみを希う心』↓マイケル・ナイマン
映画&音楽『炎のランナー』
映画と音楽の関係
映画と音楽の関係って結構、重要ですよね~。そうじゃない映画ももちろんありますが、先に番外編として何本かご紹介した映画(私にとって心に残る)の中にも、映画の音楽が素晴らしくて後にサントラ盤を購入した映画が何本かあることに気づきました。そんな中の一本。この映画のサントラも印象に残っています。父と観た映画です。音楽としても素晴らしい。
映画レビュー『家へ帰ろう』
2017年(アルゼンチン・スペイン合作映画)
冒頭部分では、偏屈な老人の映画かな?と観ながら…しだいに惹き込まれ….気が付くと一緒に旅をしていました。それは距離の移動だけではなく、70年の時をさかのぼる(回想と共に)旅でもあるんですよね。ホロコーストを体験したユダヤ人という重いテーマも孕みつつ、軽やかで洒脱な雰囲気のタッチに救われます。そしてラストではじわっと…胸に熱いものがこみあげて来る。個人的に昔からロードムービーって好きなんですよね。またひとつお気に入りのロードムービーが出来ました。
戦後アルゼンチンのブエノスアイレスに暮らし子供や孫もいる88歳の仕立て屋アブラハムですが、偏屈で不機嫌。高齢者施設に入ることが決まった彼はある日、70年前の友人との約束を果たすために故郷であるポーランドを目指して旅に出ます。足も不自由な上、一筋縄ではいかない気難しさもある頑固者なので前途多難な旅。冒頭辺りではなかなか彼を応援する気にならないのですが(笑)いろんな人と出会い会話する彼の言葉を聞くうちに観る側にも変化が生じてくるから不思議です。
パブロ・ソラルス監督作品。
水彩画・神戸の二人 – 制作動画
「神戸の二人」場所は大丸前です。シンプルに素早く描いて、純粋な絵具の色や、筆の運びの細やかなニュアンス、爽快な感じを出したかった作品です。 YouTubeの動画をリンクしますね。