あまりに強大になった『吉備国』は、ヤマト政権から警戒され、7
そのため、神聖な『吉備の中山』を挟んで、吉備津神社(備中一宮)と、吉備津彦神社(備前一宮)、ふたつのお宮が存在するというわけです。

古代(古墳時代以前)の神祭りは、神社とかではなく自然界にある神聖な場所・・・清らかな川のほとりや、森や山頂、山麓、巨樹や巨岩などに、神さまが天上から降りてくるのを迎え行われたようです。
そういった聖地(パワースポット)は全国にあり、磐座(いわくら)も各地に残っていますが、吉備の中山の磐座はその中でも屈指の規模を誇るとか。